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May 07, 2005

忘れられていた『幸せの鈴』

神奈川県といえば、山崎さんがデビュー前に住んでいた横浜・桜木町が真っ先に思い浮びます。が・・・私はそのずーっと西に位置する神奈川県の端っこ、小田原市にしばらく(5年くらい)住んでいたことがあるとです(笑)。
ちょうど、山崎さんがデビューした95年の春からですかね(秋のデビューも知りませんでしたけどね)。TVKも普通に観てたと思うのですが…(忘却の彼方)…もったいない。

小田原は北条氏の城下町。小田原駅の(海側)南口へ出て左へ、少し狭い路地を抜けたところ(おしゃれ横丁のわき)に「氏政・氏照墓所」があります。ここには「幸せの鈴」と呼ばれる鈴が置かれています(無いときもあります)。この鈴に願いをかけて持ち帰り、願いがかなったら、ここにその鈴を結びに行くというもの。なんでも、ここに眠る北条氏政、氏照は、長引く秀吉との攻防戦の中、戦渦にまみえる領民の幸せを思い、開城を決意されたと伝えられています(その後切腹だそうな)。願いがかなったら、ここへ幸せの鈴を結びに行き、幸せの鈴が一杯になれば、ここに眠る領主への、供養にもなると・・・そういう鈴です。なんだか、こう書くと重ぉ~いお話です(笑)。
で、その鈴ですが、若気の至りといいましょうか、何故か私も持っています。かれこれ○年前に頂いてきまして、ひとつ願いをかけました。完璧に忘れておったとです(笑)。…で、そろそろ返しに行かなきゃなぁ・・・と思っているところです。いかんせん遠くてね。なかなか機会が作れません。(一緒に映っているのは同時期に某ガラス工房で購入したガラスのリンゴ。)返しに行けたら、ついでに当時よく行ってた和菓子屋さん「菜の花」(http://www.nanohana.co.jp/confectionery.html)に寄って、久々に「月のうさぎ」を買いたいな。栗が丸ごと一粒入った和菓子(お饅頭?)で、麦こがしの皮が香ばしくてあんこ少なめでお気に入りだったのだ。
小田原は横浜から快速電車で50分くらい。快速アクティーの2階席で崎陽軒のシュウマイ弁当食べなくちゃ。。。

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Comments

先日の横浜赤レンガパークでのYMAC'05に参加するために、上京しました。新宿発着の高速バスで、24日の早朝に新宿到着。そのまま新宿から小田急線の急行に乗りました。そう、あの「幸せの鈴」を返しに行くために。懐かしいホームと、車窓からの景色。小田原が近づくにつれて、色々なことが頭を巡りました。この鈴を返すことが、本当の意味で全部終ることのような気がしていたから、私にとっては、大きなイベントが1日に2つもある大忙しな日になりました。(笑)
久々に訪れた小田原駅は、小雨に濡れて、朝だからか?人もまばらで、でも、駅舎はいつの間にやら新しく近代的な建物になっていて、時の流れを感じました。
本当は、あの鈴、結んでくるものらしぃけれど、結ぶところが無かったので、空っぽになってた鈴の箱に入れてきました。今なら、幸せの鈴、先着一名様に、1個プレゼント。(笑)さぁ、小田原に行って、あなたも願いを叶えよう♪(何をゆーとる)

Posted by: 花音 | September 28, 2005 at 10:42 PM

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