« HMAT'2006@高岡 | Main | プライムタイム »

December 08, 2006

HMAT'2006@金沢

HMAT2006@金沢

ツアートラックが遠い(^_^;)

~HMAT’2006@金沢ライブレポ~

開演前、ホールのカフェにてホットサンドセットで腹ごしらえ。
一昨日、大成功をおさめた『鎮痛剤作戦』を再び決行。f^^;

今回はリビング側の9列目。高く組上げられたスピーカーのほぼ正面で、そのスピーカーの後ろにチャーリーが隠れてしまい見えませんでした・・・残念。石川厚生年金会館は2階席がなくすり鉢状に傾斜のあるホールです。ステージの幅に対して、客席が末広がりに扇状にひろがっているので、上手の席の観客の大半はチャーリーの姿が見えなかったと思います。構造上の問題ですけどね。(笑)

オープニング。キタローさんが出てきて拍手がおこり、促されるようにベースよりも先に手拍子が始まります。この日の金沢は、頭から「待ってました~」という勢いを感じました。いつもおとなしい(良く言えば…控え目・奥ゆかしい?f^^;)と言われる金沢にしては珍しい現象だな…と思いました。春の侍の時からでしょうか、ちょっとテンションが高いのは(笑)。元気いっぱいの手拍子の合間に♪ふぅ~♪なんて合の手まで入ってました。そんな元気のいい手拍子とベースに誘われて次に登場したのはゲンタさん。多分高岡よりも激しく踊りながらf^^;お尻を振り振り。とても楽しそうです。そして、山崎さんが登場すると会場は一気に沸きます。キタローさんと山崎さんが音に合わせて正面を向くたびに♪ふぅ~♪と、歓声があがります。どうした金沢・・・いつになくファンキーだぞ(笑)。以前、OKST’03で他県からのお客さんに「大人しすぎて、まさやんが可哀想」と言われたのがトラウマになっているのでしょうか。(笑)

1、NAVEL
アルバムの一曲目としては、私にはエネルギッシュすぎて曲順を組替えましたが、ライブだと一曲目はこのくらいパンチが効いてるほうがいいかもしれませんね。サビのハンドクラップが起こらないのは心残りでしたが、それはいずれ定着する日がくるかもしれないし、こないかもしれません。(笑)唄声が太くなっていて、とても頼もしく、前日のお酒を感じさせません!いい感じです。

2、陽気なゴースト
口笛と擬似トランペット、ちょっとマネしてみたくなりますね。
口笛はゲンタさんが吹いてたのかな?

北陸シリーズ千秋楽。
「すり鉢状のこの感じが・・・迫ってくる感じが・・・(笑)」
何かモゴモゴゆーてはりました・・・、コワイんでしょうかf^^;。


3、LongYesterday
♪何もかも望んだら…どんな朝を迎えただろう♪
何か一つ望んでもいいのだとしたら、
こんな素敵な曲をずっと、こんな風に聴いていられたらなぁ…。
なんてなぁ・・・(((((;^^)。

4、メヌエット
12弦ギターがとても似合う曲です。非常に良くさすらってますね。8月からずっと旅を続けてきて、吟遊詩人の血が(?)騒いでいるのかもしれません。声の伸びが素晴らしかったです。低音も高音も気持ちよく響いて、遠い空の彼方まで、意識が昇っていく感じ。

5、十六夜
どーしても手拍子が始まってしまう。(確か名古屋だけは、凄く静かにしっとりと聴けたはず。あれはちょっと素晴らしかったですね。)高岡と同じく、ギター弾き始め、3つ目の音?がいまいち鳴ってません。不調でしょうか?

6、Super Suspicion
この曲はリズムが素晴らしくカッコイイ展開をする曲なのに・・・なのに・・・どーしてなんでしょう。曲に合わない、あの一本調子の手拍子がずっと続くことが・・・不可解でなりません。もっと曲を聴いてほしぃ。そうすれば曲の展開に合わせて、観客のノリ方も変わる・・・はず(なのか?)。

MC ピアノに座って話しだすも、途中で「ひょっとして立ってます?座りませんか?」と観客に着席を促す。そうそう、高岡ではこの場面で立ったまま次の曲が始まってしまい、曲の途中でざわざわ着席するという微妙なタイミングでした。先に座らせてくれたのは大正解です。楽屋の狭いトイレの話には、やはり触れずにはいられません(笑)。水周りくらいは贅沢にしたい・・・とのこと(笑)。

7、8月のクリスマス
高岡では背中を見ながら、金沢では横顔を遠くに見ながら。北陸で聴く「8月のクリスマス」は、私にとっては、もはや御当地ソングくらいの位置付けで、こうして聴くたびに、雪の降る坂道や、雨上がりの石畳や、照りつける太陽や、いくつもの記憶が連なって浮かび上がります。

ぴんぽーん!「はい…」引っ越し祝いに、第七餃子(地元は大ウケ)を持ってキタローさんとゲンタさんがやってきました。リビングのソファーに移動。「金沢引越したんだよ。賃貸で・・・昨日来て、明日帰るんだけどね。二日の契約で。(笑)」
まんじゅう状の丸い餃子はまだ温かいらしく、ゲンタさんはべた褒め。美味しそうにバクバク!「何がまんしてんの?」と山崎さんに見せつけるように食べてました。(笑)これからハモニカ吹きながら熱唱する人は食べられませんよねぇ。
山崎さんの「金沢は何か想い出ある?」の問いにゲンタさんが「沢山ある。金沢の思い出を俺に語らせないで。涙が出ちゃう。」のだとか。なんでも、都道府県別?で一番恋愛が多かった土地だそうです。(笑)山崎さんに「石川の人ってどんな感じ?」と聞かれ「日本人らしぃ日本人!」と答えてました。大阪の人は、大阪人…というか、関西人は在日関西人…(笑)みたいなところがあるし、東京の人は宇宙から来たみたいな人も多いし・・・京都までいくと格式張ってしまう感じがして、金沢あたりだと丁度いい落ち着きで、扉を開け易い(?)のだそうな。(笑)そうですか?北陸の人って、割と保守的な感じがしますけどねf^^;。
山崎さんは、知り合いのエンジニアのS君が石川出身で、米やらカニやらを送ってくれるらしく「そっれが!うまいのよ!」と仰ってました。ちょっと嬉し~瞬間です。地元を誉めてくださってありがとう♪。そしてエンジニアのS君もありがとぅ~♪「こんな話してると、なんかお家に帰りたくなるね・・・」とキタローさん。♪お家へ帰ろう~コウバコ食べよぉ~♪シチューを作ろう~コウバコで出汁~取ろう~♪て唄ってました。(コウバコというのは、コウバコガニのこと、出汁に使うのは贅沢だなぁ。高いので、ちゃんと身も食べてね。)照明で雪が降っていてとても綺麗でした。

8、未完成
今日はL-Oが近いです。嬉しい♪。リビングで唄うこの感じが、日常なのかなぁ。
そういえば、昔、ゲンタさんはヘッドセットつけてライブをやってたことがあるそうな。CCBのマネをして。笠浩二さんですね。私、好きでしたよ、CCB。あれは小学生くらいだったかな。LP盤を2枚もってます(爆)えっとね、「冒険のススメ」と「愛のチカラコブ」(笑)あと、カセットテープで「MAX MEGAMIX」?だったかな、それもよく聴いてましたよ。

9、ADDRESS
金沢のADDRESSはとても好きです。距離的にL-Oに近いせいかもしれませんが、多分、目線の高さとが丁度あのリビングの高さと一致していて、ステージ上と客席という境目を、良い意味で見失っていたのかも。

冬が嫌いなゲンタさんの提案で、夏よもう一度のコーナー。
「みんな日本海に慣れてるかもしれないけど、これから出す波は太平洋だから!」
回を重ねる毎に、この波の音が上達していきますね。(笑)素晴らしい。
確かに、冬の日本海とは違います。

10、ビー玉望遠鏡×低気圧ボーイ
ありえないくらいはっきりと…力いっぱい表の手拍子。びっくりしたぁ~。なんでそうなってしまうんでしょうか。これのリズム取りは裏でないの?。この曲で、どうしても手拍子をするならば、裏打ちでないと夏が来ないと思います。(笑)

11、全部、君だった。
エレキでしっとり弾くのが最近増えましたか?ES-330スローバラードでも大活躍です。そういうのも素敵ですね。でも、今度はL-Oでお願いします。(笑)この曲はお部屋の感じが凄くするから、似合うと思いますよ、とっても。

しんみりしちゃったね・・・(笑)・・・ということで、パーティー!ですから。
パーティー要員確保!客席にキタローさんとゲンタさんが下りていきます。
カップルと女性の二人連れと、キョー○ー北陸の岩○さん。
女性の二人組…見覚えがありますぞ。(笑)
す・・・すごい・・・熱意って伝わるもんなんでしょうかねぇ・・・。

12、中華料理
L-Oはいつも山崎さんの唄を傍で聴けて、羨ましいな。唄の最中は、ゲンタさんは浮き輪で遊び、キタローさんはポラロイドカメラで撮影大会。唄の途中・・・キタローさんが「もうすぐ結婚するらしぃですよ」とカップルをさすと、会場から大きな拍手と「おめでとー!」の声。お二人ともすごく照れてしまっておられました。♪おめでとぉ~♪で唄が再開。そして、♪中華料理は行けるかい?×4♪の大合唱。キョー○ー北陸の岩○さんは、侍の時に「お花ちゃん」をやってくださった方ですね。今回もお花ちゃんカツラをかぶらされておりました。

13、道化者のチャーリー
今回はチャーリーが見えませんでした・・・残念・・・(涙)。
イントロはやはり、確実に手拍子を意識した「封じ」のギター。
唄い出しからしばらくは全くブラッシング入りませんでした。それでも、パーカッションが入ってから、私の斜め後ろから頑ななまでの手拍子が聞えておりました。伝わらない・・・このもどかしさ。

寸劇・・・高岡から、ゲンコちゃんはまたチャーリーを探して金沢までやってきたのでした。
(※台詞は不正確です。おおすじでこんな感じってことで、ご了承ください。)

ゲ:「居なくなる時は電話をくれるとか手紙をくれるとかしないと心配じゃない!」
チ:「そっか・・・ごめん兄貴!・・・俺、相川翔みたいやろ・・・(笑)」
ゲ:「何言ってるの?兄貴じゃないわよ、ゲンコよ・・・3日も寝ずに食べずに…ガリガリよ」
チ:「ガリガリには見えないよ」
ゲ:「うるさいわね…ちょっとメタボなのよ」
チ:「メタボったゲンコちゃんも素敵だよ…」
ゲ:「今日は、罰として金沢でゲンコにディナーをおごること!」
チ:「ごきげんようで鉄人も言ってたけど、コウバコガニ!」
ゲ:「やっぱり金沢きたらコウバコよね、でもカニ食べると会話がなくなるわ。3日ぶりよ!」
チ:「じゃぁ、さっきの餃子の残りがあるよ」
ゲ:「何で残り物なのよぉ~」
チ:「でも一応焼いてあるんだよ」
ゲ:「焼く?・・・その言葉に弱いわ…」
と言う流れで・・・
チ:「金沢も焼きたいのか?そんなに焼きたいのかぁ~!パンを焼くぅ~!!!」
(※・・・あれ?メタボ…は高岡だっけ?金沢だっけ?両方でいってましたっけ?f^^;…)

14、パンを焼く
この日はちょっとゆっくりめのテンポだったような。
この曲は長いことライブでやっているので、耳馴染みがあるせいか、曲の途中でリズム取りが変わると、意外とすんなり会場全体の手拍子のリズムも切り替わるのですよね~。これくらい自然に全ての曲が聴ければいいのですけどね。
早口言葉は・・・炙りカルビ×3…が言えません・・・。(笑)

15、Fat Mama
とても楽しそうにギターを弾いていらっしゃいました。
この曲を聴くと、足がどうもサンバってしまうのですよねぇ。(笑)

16、長男
パーカッションの乾いた音がよく響いていました。
あ、長男も今回のはサンバってしまったなぁ。。。
手拍子よりも、足腰が踊る曲ですね。

17、アンジェラ
本来、全身脱力で漂うように浸りたい音の海なのですが、薬の効きが遅かったのか…ちょっと後半辛くなりました。唄い始めから、通路を挟んだ斜め後方で…力いっぱい手拍子が始まってしまったときは・・・のけぞりそうでした。どんな…どんなアンジェラや・・・汗。流石に、この曲でその手拍子についていく人はおらず、程なく消えてゆくだろうと思ったのですが、結構頑なで…どうしようかと思いました。出端をくじかれたような、正気に戻ってしまった感が…否めません(笑)。

18、晴男
やっぱりレゲエ風な曲は裏にアクセントを感じながら揺れるのが一番気持良いですね。♪私まだ兼六園って行った事ないんです・・・行きまっし!!!・・・それはそれでいぃ~♪早起きして行ってみたらいいですよ。下手に作りこんでなくて、庭園特有のわざとらしさが無くて良いですよ。私は無料開放の時くらいしか行きませんけど。笑
入園料:大人300円 6~18才100円  65才以上無料(証明書要)       
開園時間  3/1~10/15 7:00~18:00 
       10/16~2/28(29) 8:00~16:30

ぷち情報でした。

アンコール
♪らぁ~ら らぁ~ら らぁ~ら らぁ~ららぁ♪
♪らぁ らぁ らぁ らぁ らぁ~♪
♪らぁ らぁ らぁ らぁ らぁ~♪
は、エンドレスです。
3人が登場するまで手拍子と合唱は続きます。再び、3人が出てきたと思ったら、キタローさんが大仏のお面をかぶっていて、外した瞬間に山崎さんに「かわんねぇじゃん!」て言われてました。

19、セロリ
この日のセロリはちょいちょいハウリ・・・があったため、わりと冷静さを取り戻してしまいました・・・。でも、その辺は悟られまいと踊りつづけるあたり・・・ファンのサガなのです・・・(笑)。

20、月明かりに照らされて
かっこいぃ~イントロ前のスライド・・・。このツアーの月明かりはそりゃぁもぉ~カッコイイ~んですよ。私はアンジェラよりも月明かりが凄いと思います。特に私は高岡のが好き。でもこの時点で軽く頭痛が始まっておりました。

演奏を終えて、キタローさんとゲンタさんが去った後は、何かよくわからないMCだったな。何も無かったんでしょうね、特に、言いたいことは。笑

21、バス停
ふと、思うんですが、エレキギター1本で、こういう風にこういう曲の弾き語りって、何かアコギよりも寂しげで、ちょっと良いですね。(笑)
「ありがとうございました」と御辞儀をし、上手・下手と移動して、ご挨拶。下手に戻って、拍手の嵐な会場を「・・・しぃ~・・・」と鎮めてから…「おやすみなさぁ~ぃ!!!」「ぱちっ!(消灯)」

これで、私のHMAT’2006は終了です。会場入り口のソファーでアンケートを書き、会場を後にしました。出待ちの方々が今回は多そうでしたね。寒くて、ちょっと頭も痛かったので、さくっと通りすぎ、長い坂道を歩いて帰りました。しかし・・・今回のツアーは・・・色々とあって、ちょっと凹んだり上がったり・・・大変だったなぁ。。。
♪些細な出来事でいつもhigh&Low 心は忙しい♪
まったくだ・・・(^^;;;。

ぱとらっしゅ・・・ぼくもう疲れたよ・・・
でも、やっぱり・・・またライブには行ってしまうと思うんだ
好きならしょうがない・・・てことか。(笑)

|

« HMAT'2006@高岡 | Main | プライムタイム »

Comments

遠い・・・遠すぎる。。。
北陸も今日で終わったのねぇ。。。
淋しい(泣)

Posted by: achipi- | December 08, 2006 at 10:35 PM

ライブ初参加でした~。
まさよしさん最高に格好良かったです。
もう、どうなっても良いって感じで、壊れています。
もっと、もっとライブに行きたくなってしまいました。

花音さん、耳の方は大丈夫でしたか?

Posted by: みちママ | December 09, 2006 at 09:04 AM

最後は‘ぱとらっしゅ”ですか~~~(笑)
でも本当に「好きならしょうがない!!!」ですね(^^)

花音さんレポありがとうございました♪
私は11月で、早々と終わってしまったので、
その後のレポ読めるのがシアワセです(T◇T)/

Posted by: haru | December 15, 2006 at 04:34 PM

何か、先日、夜中にTVで「フランダースの犬」の実写版やってたみたいです。見逃したけれど…(^^;。

あっ!!!今、急に!!!
一つ金沢ライブで思い出したことが!!!
一曲目終わってすぐくらいかな?
山崎さんが上手の舞台袖に向かってジェスチャーで
「俺のモニタを上げろ↑↑↑」ってのを一生懸命やってました。(笑)
聴こえ辛かったんでしょうね。(笑)

Posted by: 花音 | December 17, 2006 at 10:02 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/72780/12987255

Listed below are links to weblogs that reference HMAT'2006@金沢:

» 金沢観光 [金沢観光のご案内]
金沢観光のご案内 [Read More]

Tracked on December 15, 2006 at 03:21 PM

« HMAT'2006@高岡 | Main | プライムタイム »