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April 02, 2007

花谷さんを囲む会

花谷さんを囲む会
花谷さんを囲む会
花谷さんを囲む会
文字どおり、囲んできました(^^ゞやぁ〜楽しかったですねぇ。映画『8月のクリスマス』美術を担当してくださった花谷秀文さんが、鈴木写真スタジオの再オープンに合わせて、3/31と4/1の2日間、高岡にいらしてくださいました。懇談会(4/1の夜@陣太鼓)を開催していただいた陣太鼓さんはじめ、関係者の皆さま方に感謝です(o^-^o)参加者全員に(記念のお土産に)ポストカードやら森さん(漫画家さん)オリジナルの可愛いミニカレンダーなどいただきましたo(^-^)o。
私は車だったのでお酒は飲めなかったんですが、花谷さんと造園屋さんのムラモトさんは仲良しさんで、お酒も大好きみたいで焼酎のお湯割りを美味しそうに飲みながら、気さくにお話してくださいました。

寿俊の部屋を作る時は山崎さんと、いろいろ話しをして決めたそうな。古い家には洋室が一室あって、そこは当然のように若い息子(長男)が独占することになる。息子には好きなことがあって若い頃は音楽をやっていただろう。今は父親の後を継いで地元で写真屋さんをしているけれど、自分の部屋にはそういったものが今もそのまま置いてある。ギターやレコード、オーディオの類は、そういった話合いの中で、どう言うものを置くか決まっていったのでしょうね。それから、部屋の隅にある古い学習机。あれはわざと残したのだそうです。『昔から寿俊が使っていたもの、あるいは父親のものであるかもしれない』(花谷さん談)。そして、その机の上だけに仕事の道具が置いてあるのだそう。お店で遣り残した仕事を持って帰って、ルーペを覗いたり・・・あの机の上では仕事もしたりするのだと仰ってました。
写真館の丸窓についても、レアな裏話を聞かせてくれました。あの素敵な丸窓は、ロケハン(ロケーションハンティングの略かな?)で花谷さんが一人で高岡を訪れた際に、町の中で偶然見つけた窓なのだそうです。陣太鼓を出て左へ行き、交差点を左に、少し歩くと某駐車場があります。その駐車場の入り口の建物の窓が、まさにそう。四角い窓にはフードがついていて、その左側に丸窓。あの駐車場がなければ、写真館はあの窓にはならなかった(かもしれない)という「きっと駐車場の方も知らないだろうなぁ(笑)」・・・って花谷さんは仰ってました。誰か、教えてあげてください。(笑)
写真館の前の小さな緑地帯のスペースに植わっているハナミズキも、最初は色々な木の名前を次々に挙げていって、何を植えようか考えていたのだそう。最終的に、造園屋さんのムラモトさんと一緒に、木を見に行って決めたのだそうです。
『亮二とお酒を飲むシーンが陣太鼓に決まったのは何故なのか』という質問が、陣太鼓のお客さんからよくあるそうで、それについては・・・『田舎で、地元の幼馴染がお酒を酌み交わすところは、居酒屋かスナックの二つ意外にはないということ、シーンとしてはカウンターがあるくらいで充分だったのだけど、陣太鼓はカウンターの後ろににも上がって座る席があり、その横にもどーんと通路があって、画に奥行きが出る。そして入り口が狭く、かがんで入るあの感じ、あと、やはり和風なのがよかった』のだそう。いくつもお店を見て回ることもなく、すぐに陣太鼓に決まったのだそうです。
それから、写真館の中に飾られたべスパは、いつもは周りにロープを張ってあり「手を触れないでください」になっているのですが、際オープン記念のこの日は、ロープが外され『どうぞ今日は乗って記念撮影をしてください』と、嬉しいお言葉が・・・勿論、撮らせていただきました。水色の例のドラえもんヘルメットもかぶりました。(笑)

二次会ではマイヤーズのラムをお湯割りで飲んではりました。あれいい香りなんですよね。私も昔飲んでたことがあります(^^ゞ。『ニライカナイからの手紙』も花谷さんが美術をやってらしたんですね〜、私はあれで号泣しました〜(^^ゞ。教えていただいた花谷さんイチオシの広島風お好み焼き屋さん(高岡)にも、今度是非行きたいと思います(o^-^o)。
昨晩、同席されていた皆様、楽しい一時を、ありがとうございました〜o(^-^)o。

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Comments

写真スタジオ、無事再開されて本当によかったですね。
陣太鼓の親睦会にも参加されたそうで
うらやましい限りです。

この楽しそうな記事を私のブログにリンクしてもよいでしょうか?
皆さんに知っていただきたいので…

よろしくおねがいします。

Posted by: みちママ | April 04, 2007 at 04:10 PM

>みちママさん
こんな記事でよろしければ、どうぞどうぞ。(^^ヾ
花谷さん曰く
「いつもは壊すことを前提としてモノを作っているので、壊すところまでが仕事なのだけれど、今回みたいに作ったセットを残して欲しいと熱望されたのは初めての経験で、とても嬉しい。」とのことでした。

余談ですが、『世界の中心で愛を叫ぶ』のセットの建物も実は保存を熱望されていたらしぃのですが、結局は壊されていて、再建を望む声もあるとのことですが、一度壊したセットを再び建てることは、(よく解りませんが)許可が下りないのだそうです。
鈴木写真スタジオ・・・壊されなくて良かった。f^^;

Posted by: 花音 | April 04, 2007 at 10:23 PM

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